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球春到来~それでも行きたい甲子園

今年の春は2年ぶりに選抜高校野球大会が開催されましたが、雨天中止などもあってあまり観戦できませんでした。

 

どこか手ごろなところはないものか、と思って探してみると、大学リーグの関西学生野球は今のところ有観客で行われている模様。今週末は甲子園球場で、関西大学と関西学院大学の対戦です。まん延防止等重点措置が適用されていますが、「大阪市も西宮市も出ているのであればリスクは同じ」という謎理論で出かけることにしました。天気もよかったし。

 

当日券窓口は球場正面の2か所が開いていました。モニタで検温を行った後、チケットを購入します。入場の際には手指消毒のアルコールをシュッシュとやってもらいます。もうどこへ行っても消毒です。もちろんマスクは着けていきました。

 

この日は思ったより風が冷たく、銀傘の影になるところは肌寒かったので日の当たるネット裏の下段に移動しました。一応、「兵庫県新型コロナ追跡システム」のQRコードが座席に張り付けてあるので読み取りしておきましたが、密を避けようと思えばまあどうにでもなる程度の客の入りです。

 

試合は投手戦になりました。関大の先発の右投手は1回、先頭打者に四球を出します。盗塁なども絡めて一死3塁、ここで犠牲フライを打ち上げて関学が1点を先制しました。関学は2回にも連打で無死1,2塁としますが送りバント失敗などもあり無得点。

 

1点を追う関大は4回に一死1,3塁のチャンスを迎えます。ここで7番打者がスクイズを試みますが、転がった球を投手が落ち着いてさばき、本塁タッチアウト。得点なりません。

 

試合は進んで7回、先攻の関大は二死ながら1,3塁のチャンスを作って打順は2番。しかし最後はタイミングを外されて空振りの三振に倒れました。後攻・関学はこちらも二死1,3塁とし、4番打者がフルカウントからセンター前にライナーではじき返し、貴重な追加点を挙げます。

 

8回から関学は2番手の右腕にスイッチ。関大は8,9回とも走者を2塁に送ったもののあと一本が出ませんでした。

 

関大と関学、両校の対戦は「関関戦」と称して例年応援も華やかなのですが、今年はチアリーダーも吹奏楽もなし(応援の音声だけ流すパターン)。おそらく応援席にいるのは主に野球部員で、人数を絞っていたのでしょう。

 

今振り返っても大学時代というのはわたしの人生の中でいちばんましな時期だったと思っています。去年といい、今年といい、キャンパスライフをあまり楽しめない状況になっている学生さんを気の毒に思います。いや、今どきの学生はわたしたちのころよりずっとまじめで、頑張って勉強するのかもしれませんね。

 

 

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