日本人最速で200本塁打を放った山川穂高選手・・・と、追走力を落としたエフフォーリア

今年は山川ぁ、『どすこい』冴えてんねぇ♪

 


26日(日)に楽天生命パーク宮城で行われました東北楽天ゴールデンイーグルスとの11回戦で、埼玉西武ライオンズの山川穂高選手が通算200号となる本塁打を放ちましたね。

 

史上6位となる697試合での到達は田淵幸一氏、秋山幸二氏の714試合を抜いて日本人最速ということです(プロ野球史上最速はA.カブレラ氏の538試合)

 

その山川選手、今年は29日終了時点で24本塁打49打点とともにリーグトップの数字を上げておりますが、調子が上がらずにおざなりにしていた前2年と違って、今年は「どすこい」パフォーマンスにも冴えを感じます(笑)

 

29日終了時点で3位のライオンズですが、勝利数はイーグルスと変わりなく、ライオンズと2.5ゲーム差で首位を走る福岡ソフトバンクホークスは『鷹の祭典』に合わせてCOVID-19(新型コロナウイルス)が撒き散らかされる事態に。

 

そんなこんなでパ・リーグは混戦ですので、山川選手がこのまま順調に「二冠王」に輝くことができれば、ライオンズも3年ぶりにリーグ優勝できるかもしれませんね!

 

逆に言えば、打点王を(天敵の)浅村栄斗選手が掻っさらうことがあれば優勝はイーグルス !?

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12751096221.html

 

 

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