開くミットを作ろう☆

 


だいぶ、久しぶりです。緊張しますね・・・[d223]


 


今日はキャッチャーミットの型について。
個人的な意見なので、それがすべてではありません。
まして、キャッチャーミット自体のカタチも千差万別、
人それぞれ、捕りやすい型があると思います。



これから、キャッチャーをしてみようという方、
いい音がならない、キャッチングに自信がないという方は
参考にしていただけると幸いです。


 


「ミットの型ひとつでキャッチングが劇的に変わる」と
実体験を通じて、自信をもって言えます[d228]


ではどう変わったのか・・・。


 


 



 


 


今メインで使っているミット☆
少し前までは、線の付いているようにクセをつけていました。
ポケットはウェブ下あたりに広くできています。
いま主流の型の付け方ではないでしょうか。




プロ野球選手でも、この型をつけていることが多いです。
とくに、キャッチングの綺麗な選手は、小指側のクセをより強く付けているようです。
(古田敦也氏もそのようです)


 


この型の特徴は、ポケットが広く使えることです。
するどく曲がる変化球も捕りやすい型と言えるのではないでしょうか(^^)


 


しかし、軟らかくなっていればいいのですが、
まだ硬い状態だと、開くのに力が必要になります。


 


余談ですが、いま久保田スラッガーが推奨する「当て捕り」
そして「開くグラブ」というものがあります。
ボールを捕るためには、まずは「開く」こと。
開きやすければ、捕ることに集中できるということだと
自分では解釈しています。




 


それはキャッチャーミットでも当てはまる、
むしろミットこそ当てはまるのではないでしょうか?
他のグラブに比べ芯が厚く、かつ他のポジションより
グラブを多く開閉するミットは、握力を大変消耗すると思います。



実際、自分も1試合終わると、左腕がパンパンになったりしていました。
(↑鍛えればいいだけなのですが・・・)


 


それと、この型だといい球がきても、
小指側の芯に擦れて、いい音が鳴らないときも多かったです。


 



 


これでは投手の気持ちも上がっていかないし、


自分も「しまった!」という気持ちになり、集中できない状況にもなりかねません。


 


 


自分がオススメする型はコレ!





 


 


ポケットは親指側の芯の近くになります。
が、ウェブ下でも問題なくいい音が出ます!
ポケットが小さくなることはないと思います。


この型に変えたことで、小指側の芯に擦れることがなくなりました。


また、この型にするメリットはミットがより「開き」やすくなります。
小指側に折れ目を付けず、親指側のみにクセを付けるので、
捕球面にハリが残り、ミットが開きやすくなります。
「捕る」ためにはまず「開く」ことが大事だと思います。



 


しかし・・・
開きやすいと閉じにくく感じますが、
親指側の折れ目をしっかり付けておけば、
問題なくキャッチングできると思います。




また、「開くミット」を作る上で重要なのは、
ウェブ紐を緩めることです。


 


 



 


 


市販品のほとんどはキツキツにしまっています。
これではウェブ紐がつっかえて開く角度に限度ができていしまいます。
なので、自分は必ず、ミットと一緒に紐を買って、緩めに巻き変えます。
緩めるにしても、ボールが飛び出ない程度に(^^;



 


また紐を緩めることで、ウェブが曲がらなくなります。


ウェブを曲げないメリットとは?
曲げたら悪いということはありませんが、
まっすぐにしておくことで、ミットにふたをする効果が得られると考えています。


 


 



 



タッチプレイや、きわどいワンバウンドでもボールが
ミットから逃げにくいと思います。



もちろん、これが絶対とは言いません、言えません。
人それぞれ、ミットそれぞれの型がありますので、
自分が「捕りやすい」と思う型でいいんです。
いろいろ試してみて、最終的に自分の型ができあがるのです。
今回の日記が、キャッチングで悩んでいる人や、初めての方にとって
参考になれば幸いです。






 


間違いなく言えることは、グラブ・ミットの型付けひとつで
プレーの質が間違いなく変わるということ。
そして、野球人としてのレベルが変わることが
実感できるものと信じています。



長文、失礼しました。ありがとうございました。


 


 































































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