ラ-メンマン日記 9

モンゴルマンの正体は?・・・

はい、ラ-メンマンですね～


という訳で(爆)


ラ-メンを語り尽くすラ-メンマン日記を。


今回は二件ご紹介。


まず最初は先日福岡に行った際に立ち寄った

「一楽ラ-メン」です。


一緒に行った同僚がお気に入りの店らしく、博多に来たらココと私も連れて行かれました(苦笑)


汚い感じの店内ですが、こういう感じ、嫌いじゃありません(笑)


14時くらいに入ったので昼食から少し時間がズレていたにも関わらず、店内はかなりの混雑。


観光客というより地元の人が大半を占めている感じでかなり期待が膨らみます(笑)

同僚のお薦め、もやしラ-メン(550円)を注文しました。


ス-プは当然の如く、とんこつです。


高菜と紅しょうがは卓上に置いてあるので勝手に入れて食えってことで、勝手に入れました(笑)


味はまぁ・・・


普通でした(笑)


濃厚で美味しいですけど、食べてるうちにちょっと自分にはしょっぱくなってきました。


ライスも頼んでおけばしょっぱさが半減されてちょうど良かったかなと思いましたね～


続いて二件目は


ラ-メン好きにはお馴染みの

「ラ-メンショップ」です。


私の実家近くにラ-メンショップがあり、ラ-メンといえばラ-メンショップで私は育ちました(笑)


都内のいろいろな場所にラ-メンショップはありますが、同じテイストでありながらどこで食べてもいつも微妙に味か違います。


今回は関越道・鶴ケ島IC下車して近くの、埼玉・坂戸店へ。


基本的にどこのラ-メンショップも店内が汚いのですが、坂戸店もやはり汚いです(爆)

ラ-メンショップに行くと必ず頼む、ねぎラ-メン(700円)を注文。

他店舗に比べてねぎの盛り量が今イチですね(笑)


おろしニンニクを投入してス-プを啜り、麺を啜る。


やっぱ美味い!


ただ、ラ-メンショップとしてはス-プがやや薄く、麺もちょっと茹で過ぎか・・・


という訳でspankyのラ-メンランキング


暫定一位 ← 『山岡家』千葉・成田
暫定二位 ← 『光麺』東京・上野
暫定三位 ← 『博多らぁ～めん ふくちゃん』東京・築地
暫定四位 ← 『味の時計台』東京・上野
暫定五位 初 『ラ-メンショップ』埼玉・坂戸
暫定六位 初 『一楽ラ-メン』福岡・博多
暫定七位 ↓ 『中本』東京・御徒町
暫定八位 ↓ 『ラ-メン とくじ』東京・御徒町
暫定九位 ↓ 『麺厨房 豪快家』東京・大森
暫定十位 ↓ 『天下一品』東京・水道橋









以上です