想像してみました

『あしたのジョ-』実写映画版をやるらしいですが・・・

なぜ、ジョ-を山Pが?

イメ-ジ違うやん・・・

ていうか、この作品は実写版作品してはいけない、
いわばアニメ界の天然記念物だと思ってるのは私だけでしょうか。

人間が手を触れてはいけない自然界のような? ← 何?

とにかく、ジョ-を愛するユ-ザ-が何を恐れてるかというと、
山P演ずる実写版ジョ-がずっこけたら、
不朽の名作である『あしたのジョ-』そのものの評価がガタ落ちしてしまうのを恐れている訳で、
俺らの愛する作品に何してくれるんじゃ!!
という事になる。

そして、そうなる可能性が高いような気がする。

山Pのジョ-もそうだけど力石演ずる伊勢谷君もちょっとなぁ・・・

香川照之は好きだけど段平をやるにはスマ-ト過ぎるし・・・

みんな一生懸命、真剣に演じるのだろうけど、やはり原作の持つインパクトの大きさには勝てないと思うな・・・
全くの別物として映画を楽しめる人は良いが、
原作をこよなく愛する私としては、

ふざけんな!

というのが正直な思いであります。


しかし、もし野球界でジョ-を実写版でやるとしたら誰が適役か?

まったく意味のない事を考えてみました(爆)

ジョ- ＝ 坂本(G) or チェン(D)
力石 ＝ 新垣(H)
段平 ＝ 和田(D) or ノムさん
カ-ロス ＝ 日焼けした新庄
ホセ メンド-サ ＝ スリムにしたデントナ(S)
ウルフ金串 ＝ 栗山(L)
ハリマオ ＝ 長髪にしたクル-ン(G)
マンモス西 ＝ おかわり中村(L) or T岡田(Bs)
金竜飛 ＝ 井端(D) or 新井(T)
葉子 ＝ ロングヘア-にした井端の嫁さん
紀子 ＝ ロングヘア-にしておさげにした井端の嫁さん

こんな感じでしょうか?

結構真剣に考えてしまいました(爆)

特に力石とホセが難しかったですね(笑)


ま、何も野球界でやる必要はまったく無いのですが(爆)


みなさんの意見があったら聞いてみたいところです。



おわる