燕がいい雰囲気だったのは

  • spa
    2010年05月19日 13:07 visibility105

4年前の古田兼任監督元年がここ数年では一番いい雰囲気だった年かなと思いますね。
あの時は29年ぶりの兼任監督誕生で話題をさらい、石井・高津の出戻りにラロッカ・木田の加入。前年に200本安打を打った青木がいて、ラミレス・岩村・リグスと強打者がずらりと並び、投はロケットボ-イズと言われた石井弘と五十嵐が磐石でした。
神宮外苑付近もいいム-ドで盛り上がっていたし、今年は優勝出来る、これで優勝出来なければ当分出来ないなと、あの時は本気で思っておりました。

で、優勝出来ず・・・

その当分と言った時期の真っ只中に今いると思いますね。

昨日もまぁ、岸がいい投手なのは認めるけどそれにしても・・・

もうちょっと何とかなりませぬか?

石川・館山・中澤などは「今の勝ち数X2」くらいの成績でもおかしくないくらい好投してるのに。
(石川は0勝だから掛け算しても0なのは言いっこ無しで)

もういい加減同じ事を言うのも疲れるので、いかなる打開策があるのかを、心についてのエッセイストでお馴染みの、マドモワゼル・愛先生に相談してアドバイスを戴きたいですね。

そんな状況なんで久々にラ-メンでも食べるかと、横浜家系ラ-メン・大黒家行ってきました ← 関係ないですね、ハイ。





頼んだのは、
ネギラ-メン 中盛 850円。

ニンニクもばっちり投入しました。
これから会うお客様に匂いが気付かれないかと心配になりましたが、ま、インド人のお客さんなんで気にしないだろうと判断しました。

ス-プがややぬるめでしたが、ま、燕打線の方がぬるいですからね、ハイ。

今日は勝ってくれ〜!
頼みます。































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