清宮幸太郎1軍デビュー(2塁打、2三振)
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篠山鳳明
2018年05月03日 05:56 visibility208
おはようございます。
福嶋です。
5月3日ここ常陸乃国水府地区は朝から雨です。
これで本日の春季高校野球茨城大会の準々決勝は中止だと思います。
今年は土浦、笠間が会場となり、県北に住むあたいには、観戦しづらい場所になりました。
また岐阜県では大垣市北公園野球場、可児市KYBスタジアムなどで開催されているJABA主催のベーブルース杯も3試合のみ行われ後は中止になった。
GW後半この雨は観光地の店舗等も痛手であろう。
さて昨日札幌ドームの対楽天戦で清宮が1軍デビューした。しかもいきなり6番DH。
第一打席で楽天 岸のストレートを中越えフェンス直撃の2塁打を打ったがその後は岸のツーシームに2打席連続三振に倒れた。
ストレートにはもっぱら強いが、変化球にはもろさが見えた。
プロ野球の1軍の投手は色々の球種を当然持っている。また投手毎に球癖もある。
それを旨く克服できるか?
私は将来に希望を描くより、この先少し不安を感じた。
また、余談ではあるがどうしても避けて通れないのが父親の存在。
昨日も球場には父上克幸氏の姿が?、甲子園出場の時も、ドラフトの時も必ず父上の姿がある。
このあたりも「ちょっとな過保護すぎるな~」と思うところがある。
このようなところがこれからの清宮の成長を妨げなければいいのだが?
とあくまで個人的にそう思った。
以上です。
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