甲子園を目指せ「古豪復活の道のり」

今週春季茨城県大会が終了しました。

決勝戦7対4で常総学院が見事明秀日立を下して優勝し2年振り14回目の優勝を果たした。

常総学院と明秀日立は千葉県で開催される関東大会へ出場する。

 

明秀日立は横浜(神奈川1位)と常総学院は関東学園大附(群馬2位)と対戦する。

 

さて今週から都市対抗茨城地区1次予選が日立公園市民野球場で開催される。

まあ北関東は毎度の通り、スバル(群馬)、日立製作所(茨城)、新日鐵住金鹿島(茨城県)で2枠を争う事になるのであろう。

今年の2次予選の舞台は群馬県太田市民球場、富士重工所謂スバルのお膝元での戦いが待っている。

 

先日海浜公園近くのT書店をうろうろしていたらこんな本がありました。

甲子園を目指せ「古豪復活の道のり」・・・・「なぬ!なぬ!」

 

私の好物は名門、名将、SSH、文武両道そして古豪である。今の季節田んぼの蛙ではないが思わず飛びつく!。

中身をみると古豪毎、今までの歴史、そして現在、復活に取り組む道のりを記載しているらしい。

(というのはまだすべて読んでいないので   らしいである)

 

また私の大好物の高校広島商業と松山商業そして懐かしい横浜商業が登場しているのが良い。

 

その他は

前橋商業

箕島高校

熊本工業の合計6校である。

 

さあ古豪がどの様な道のりを歩んで復活するのか?そして100年目の夏に登場する高校はあるのか?

完読してみよう!

 

 

 

 

                                       以上です。

 

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