第100回全国高校野球選手権大会が始まります。
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篠山鳳明
2018年08月05日 07:49 visibility380
おはようございます。
福嶋です。
今週木曜日台湾出張から帰国しました。
台湾は桃園市の工場への顧客同行での立会検査、朝9時~18時までみっちり実機試験での打ち合わせそして
夜はナイトミーティングとへろへろです。
昨日はスパー銭湯へ行って疲れを取ろうとしましたが、まだ疲れております。
またここ常陸の国水府地区もご多分にもれず、猛暑で体力が奪われ、初老の体を蝕んでゆきます。
さあ今日から第100回目の全国高校野球選手権大会が行われます。
興味は尽きません。
①大阪桐蔭の史上初の春夏連覇がなるか?
②花咲徳栄の夏連覇なるか?
③広陵に初の夏栄冠が輝くか?
④初出場の高校5校がどこまで勝ち上がれるか?
そしてそして最後は
⑤記念する第100回大会に深紅の大旗が史上初めて白河の関を越せるのか?(北海道は除く)
まあその他もろもろです。
藤陰vs星稜戦で熱戦の火ぶたが切り落とされるのである。
1回戦の注目カードは3日目の第一試合の佐賀商業vs高岡商業の商業高校対決。
意外とマイナーなカードかなとも思いますが、佐賀商業16回、高岡商業19回出場とどちらも古豪で県立。
僅差の勝負が予想される。
打の高岡商業vs守の佐賀商業か?、佐賀商業は予選ノーシードからの立ち上がりって来て伝統校の底時から
を見せつけた形だ。
あとは故郷の金足農業(かなあし)の150kを投げる吉田君の投球が鹿児島実業に通用するか?
また茨城県の代表2年連続の土浦日大が昨年の甲子園での屈辱の敗戦の借りを返せるか?
大阪桐蔭vs作新学院は両チームとも非常に難しい戦いになりそうである。
名将の域に達してきている、小針監督がどのような戦いを挑むのか?大阪桐蔭としては試練の一戦である。
第100回大会にかこつけて、色々なメモリアル品・雑誌・本も販売されているようである。
いわゆる巨大市場を形成している。
そんな思惑の中に当然ながら私も足を突っ込んだ一人である。
「限定品」「今回限り」「貴重」「記念品」こんな言葉に私は弱い。
いわゆる「買わない損より買う得」「今買わないで売り切れたらどうする」というタイプ。
格好のカモネギであるが、買わないで悔いを残すのだけは避けたいと思うからである。
まあギャンブルもたばこも女も(最近はアルコール)もやらないし「まあいいか?」と自分で自分に言い聞かせている次第である。
ただ唯一の悩みは、本雑誌の量が増えてすぐカラーboxが一杯になりその都度購入するので部屋のスペースがどんどん狭くなるくらいである。
なにはともあれ10;30分プレイボールである。
(トートバック)
(Tシャツ)
(フェイスタオル)
(ハンドタオル)
以上です。
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