金足農業で終わった今年の夏

おはようございます。

福嶋馨です。

 

昨日はここ常陸の国水府地区は一日雨降りで、雨の合間をぬって、ジョギング&RUNを8.8Km

奥さんと一緒に心地よい汗をかきました。

 

それでも少し汗の出が少なかったので、夕方スーパー銭湯「あかつきの湯」へサウナで2時間みっちり入ってきました。

ここ1週間程でしょうか？会社に行く前に必ず5K～6Kジョギング&RANを行って会社へ出勤。

朝汗を流すと体がなぜかすっきりします。

 

さてこの夏の甲子園大阪桐蔭の春夏連覇しかも史上初の2度目ということで、高校野球界に金字塔を打ち立てた。

それなのにマスコミ、新聞全体は「金足農業」の話題ばかり。

同県人として嬉しいですが、なんか違うな？と思っております。

 

またネットでは金足農業のタオルをオークションで￥15,000位の値段がついていたり、個人の勝手ですが

なぜネットに金足農業のオリジナルタイルなどオークションに出品するのであろうか？

その真意が理解できない。

心から金足農業を応援しているのであればそんなことはできないのではないだろうか？

 

まあ何はともあれ、今年の夏は金足農業一色であった。

今年の流行語になるのではないだろうか？

マスコミも甲子園が終わったんだからもう少し静かに見守って欲しい。

 

私も先日「秋田魁新聞社」から発売された「金足農業感動の軌跡」を購入した。

また甲子園大会100周年を記念して「神奈川新聞社」から発売された「真夏の球譜」も購入した。

「球国愛知のプライド」という本も買ってしまった。

これから今回の夏の大会の振り返りと更に高校野球への見識を高めてゆきたいと思う。

 

それにしても100回大会、雑誌・書籍・グッヅとお金かかりすぎ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり