熊谷組野球部史（燃えよ火の玉）

さて、先日ネットを見ていたら😯何これ？
もう二度と巡り会えないと思いポチリをしました。

今は無き「熊谷組野球部史　燃えよ火の玉」である。

熊谷組といえばまず思い浮かぶのが、パンチ佐藤（武相高校出身）ではないだろうか？

しかし私は郷土の秋田県の宝、船木千代美投手（秋田市立）である。
法政大学→熊谷組→そしてTDKへと、TDKでは監督として都市対抗優勝も果たした。

秋田市立高校では第54回全国高校野球選手権大会に出場し、米子工業を破ったが、二回戦東海大工業の豪打の前に屈した。

法政大学では、江川卓の影に隠れて登板機会には恵まれなかった。
熊谷組でもそんなに登板はしていなかった。

その次関心があったのは向山隆康選手だ。
あの現在のNTT東日本の大砲、向山基生選手（法政二高）の父上である。

その父上がどんな活躍をしてたのか？を見たかった。
まだ、パラパラとしか見ていないが、どうも野球のDNAはしっかりと引き継がれているようである。

また、少し気になっなが、熊谷組の矢野投手はあの第55回全国高校野球選手権大会で活躍したあの矢野投手だろうか？

しかし、多分二度巡り会えないと思った、書籍に巡り会え何か嬉しかったなぁ！。