不治の病、コンプリート病
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篠山鳳明
2024年05月22日 03:58 visibility190
以前40年間勤めた、仕事を退職を二年前に辞めたので、今は時間がある
時間が有ると、変な事を考えてしまうのが人間の性。
と言うことで、以前購入した高校野球の雑誌です。
「にっぽんの高校野球」16冊と地域別高校野球20冊です。
何かを調べたい時、何故か古に想いを馳せたい時とかは開きますがそれ以外はずっとこのままです。
しかし、野球雑誌を制作する場合はどうゆう工程を経るので有ろうか?
当然企画立案者がいて、ベースボールマガジン社で社内稟議に掛け、社内企画会議とかで企画が通れば、実際にいざ取材、資料収集、今回の頁上の構成そして製作、内容吟味そして販売という形になるのであろうか?
「にっぽんの高校野球」等は金がなくて、発売当初は余り買えませんでした。
後で、買い足したのが殆どです。
これは、良い性格なのか?悪い性格なのか?わかりませんが
コンプリートしないと後で絶対に後悔するという、脅迫概念みたいな物が芽生えるんですね。
だから後追いでも買ってしまうんです。
ある人から言わせると
「そりゃ!あんた、病気だわ?😥」ですって。
本当に失礼しちゃうわ。
あっ!そうそう、「高校野球不滅の名勝負」これもコンプリートでした。
sell野球
- 事務局に通報しました。
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