年棒のお話

朝からお金の話は重いですが・・・・

日刊スポーツに付いている、Ｊリーグの選手名鑑には

毎年選手の推定年棒が掲載されてます。

今日は東日本のクラブの名鑑が付いてました。

ということで浦和選手の年棒を調べてみました！！

ある選手にもの凄く指摘が入りそうなのでフォロー？も入ってます。

新加入の柏木は４０００万と昨年に比べて倍増してますね。

サヌは２０００万、スピラノビッチは１８００万！？

安っ！！ブンデスリーガって年棒低いの？って思っちゃいますよ(-_-)

それとユース組はあまり上がらないのでしょうか、直輝６００万、元気６００万、峻希４００万、

濱田３８０万、永田３８０万。

あと平川ちょっと多くない？ 

４０００万って内田(鹿島)や川島(川崎)と同額ですよ、同期のホリが２０００万なので貢献度を考えると貰い過ぎなんじゃない。

そしてＪリーグ全体で年棒１位の高原！！

これはかなり言われそうですがしょうがないよね・・・・・

１億６千万の３年契約なのだから( 一一)

みなさんご存知の通りそれに見合った活躍はしておりません(>_<)

今季はベンチスタートが有力ですが

契約最終年にどんなプレーを見せてくれるのか見守るしかありません・・・・

昨季ノーゴールの達也の８０００万も高いと思われますが複数年契約です！！

６月契約が切れるポンテさんの１億５千万も移籍してしまえば全額は払わないはず。

ひょっとして１億６千万ってＪ２の某クラブ全選手の合計より多いってことはないですよね。

そうだったら申し訳ないですm(__)m