南アフリカワールドカップ 韓国VSギリシャ アルゼンチンVSナイジェリア イングランドVSアメリカ

  • myinter
    2010年06月13日 10:20 visibility452

グループB
 
韓国代表2-0ギリシャ代表
 
得点者: イ・ジョンス、パク・チソン(韓国)





出場メンバー  ()は交代選手
 
韓国代表
 
GK チョン・ソンリョン
DF チャ・ドゥリ、イ・ヨンピョ、イ・ジョンス、チョ・ヨンヒョン
MF キム・ジョンウ、キ・ソンヨン(キム・ナミル)、ヨム・ギフン、イ・チョンヨン(キム・ジェソン)、パク・チソンFW パク・チュヨン(イ・スンヨル)

ギリシャ代表
 
GK ツォルバス
DF セイタリディス、ビントラ、パパドプロス、トロシディス
MF ツィオリス、カラグニス(パツァツォグル)、カツラニス
FW ハリステアス(カペタノス)、ゲカス、サマラス(サルピンギディス)

見てないのでなんとも言えませんが、得点者は2人とも元京都サンガですね
















(イ・ジョンスは今鹿島ですけどね)
 
イ・ジョンスも結果出したし、パクのゴールもたくましかった
 

グループB 
 

アルゼンチン代表1-0ナイジェリア代表
 
得点者: エインセ(アルゼンチン)











出場メンバー  ()は交代選手
 
アルゼンチン代表
 
GK ロメロ
DF サムエル、エインセ、デミチェリス
MF マスケラーノ、ベロン(マキシ・ロドリゲス)、グティエレス、ディマリア(ブルティッソ)
FW テベス、メッシ、イグアイン()

 
ナイジェリア代表
 
GK エニェアマ
DF ヨボ、タイウォ(ウチェ)、シットゥ、オディア
MF エトゥー、ケイタ、ハルナ
FW アイエグベニ、オビンナ(マルティンス)、オグブケオバシ(オデムヴィンギ)

 
前半途中までは電車内でワンセグ視聴、イヤホン付けてるとブブゼラの音がさらにやかま


















しいです(-_-;)
 
浦和サポの声援でならかき消せないかな~と変な事考えちゃったり・・・・・
 
元&現インテルの選手がとても多かったので嬉しいカード(^_^)
 
サムエル、ミリート、ブルティッソ、ヴェロン、オビンナ、マルティンス






 



 


サムエル!!


 



 


ミリート!もっと見たかった~
イグアインがよろしくないので早くミリート出して!と何度思ったことか(-.-)


 


 



 


初めてこの人のスーツ姿を見ました、ボールボーイ頑張ってたね(笑)
 
開始早々CKからエインセが先制ゴール!!
ナイジェリアはマークがおぼつかなかったですね
 
アルゼンチンがこの勢いで行くか?と思いましたが
徐々にナイジェリアがペースを握りアルゼンチンはちょっと焦り気味でしたが
フィニッシュの精度が悪かったですね
 
メッシは多々シュートを放ちますがこの日当たっていたGKに防がれ
惜しいシーンが何度もありました、てか攻撃はメッシ頼みでしたね・・・・まあそういう風に










しているのだろうけど
 



ギリシャ、韓国相手にはゴール奪えそうですな<`~´>
 
ナイジェリアは後半マルティンスを投入、久しぶりに彼を見ましたが
相変わらず速い速い(゜o゜)何度か決定機を演出
 
その後出てきたオデムヴィンギも深い位置からガンガン仕掛け
シュートに結びつくプレーを演出しますが、ふかしすぎ・・・ワクワクさせてくれた選手だったのですがね
 
このままスコアは動かず開始早々のゴールをアルゼンチンが上手く時間を使って守り抜き









逃げ切りました
 
やっぱ初戦は難しい、どちらも本調子には見えませんでした、次戦以降、両チームはもっと調子を上げてくるはず
 


グループC
 
イングランド代表1-1アメリカ代表
 
得点者: ジェラード(イングランド)、デンプシー(アメリカ)

出場メンバー  ()は交代選手
 
イングランド代表
 
GK グリーン
DF ジョンソン、キング(キャラガー)、テリー、A・コール
MF レノン、ジェラード、ランパード、ミルナー(ライトフィリップス)
FW ヘスキー(クラウチ)、ルーニー
 
 
アメリカ代表
 
GK ハワード
DF チェルンドロ、デメリット、オニェウ、ボカネグラ
MF デンプシー、ブラッドリー、クラーク、ドノバン
FW フィンドリー(バドリー)、アルティドール(ホルデン)

へスキーがくさびとなり相手を引き寄せ上がってきた
ジェラードが落ち着いて決めイングランドが先制!
 
カペッロの元、統制されたチームはよく走ります(~o~)
 
リードされたアメリカですが粘り強かったですね
ドノバンの個人で打開しようとする姿勢は頼もしいです
サイドの主導権を握ってからは優位に立ちシュートチャンスも増え
デンプシーが無理矢理放ったシュートをグリーンがキャッチミスし
そのままゴールへ(゜o゜)
 
本人も余裕で取れると思っていたんですかね?
しばらく彼に悲壮感が漂ってました(-_-)
 
 後半はイングランドが個人技で魅せますが











































アメリカは守備に人数を割き対応


 


両チームとも攻守にわたり躍動しますがこのまま1-1のドロー


 


緊迫感が伝わってきた面白い試合でした!!


 


 


 


浦和ネタですが、DF堤俊輔が熊本へレンタル移籍するそうです・・・・・


 


堤、熊本で頑張れ!!
































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