イタリアまさかの後半ロスタイム終了間際決着っ!

  • ノッピ
    2006年06月27日 02:38 visibility81

4年前にヒディング監督率いる韓国に負けたイタリア。

ニュースでも「イタリア、リベンジなるか!?」って出てましたな。

大会前は屈指の攻撃型のイタリアと言われていたが、

大会のここまでの試合、FWはほとんど沈黙。

対オーストラリア、前線はデル・ピエロ、ジラルディーノ、トニの3トップ。

トッティは外れたが、そろそろ前評判通りの攻撃が観たかったが…。

前半は一進一退。

オーストラリアはブラジルに対して行ったマンツーマンDFでイタリアの攻撃をかなり押さえ込んでいた。

後半開始からジラルディーノがイァキンタに交代。

試合が少し変わったのはイタリアDFマテラッティの一発レッドから。

ヒディングは運もあるなぁと。4年前と同じ?

そういう雰囲気も漂わせたが、そこはイタリア。そこからは伝統のカテナチオです。

しかしこの試合イタリアのカウンターが薄い薄いf^^;

後半45分守りっぱなし状態。ヒディングもこの守りを崩すのは難しいと判断したか、

延長の為に交代を温存。

かなり眠い試合に目をこすりながら「延長も観戦するぞ!」とちょっと気を入れなした瞬間!

イタリアPK獲得!ロスタイム3分表示の2分30秒経過後くらい。まさに土壇場!

ヒディングもびびったやろうね。。。俺も目が覚めちゃった。。。

蹴るのはトッティ。こんな雰囲気のプレッシャーってどんなんやろうね(>_<)

けどきっちり決めました(^○^)左隅にビシっとね。すごいね☆

とりあえずリベンジを果たしたが…。

うーん、もう少しおもしろいゲーム希望でっす!!

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