都大会の呪い

女子チームのお話。


次の土曜日、都大会です。

対戦相手はすべて格上。

相手は我々で確実に勝ち点3を取るつもりでしょうけど、どうにかして沼に引きずり込むように戦いたいものです。


さて、この都大会では怪我人が多くでます。

初めての都大会では、初戦、上のカテゴリーのチームに引き分けたと思ったら、次の試合前の直前、シュート練習でキーパーの指がパックリ裂けて(骨が見えた!)病院行き。

人数ギリギリの我々は、キックオフ直前に4人になってボロボロの戦いを・・・

3試合目は棄権しました。


二回目の都大会は、エースが初戦で負傷、キーパーが腕を折って!?ボロボロ。

この年は、もう一人のキーパーと選手が靭帯をやっていました。


三回目の都大会は、結果は散々ながらもけが人なし。

でもその前に練習以外で怪我をして、出れなかった選手もいます。


・・・


本日練習でした。

キーパーは二人いますが、

一人は一昨日に交通事故。

もう一人は、今日のシュート練習で小指を負傷しました。

週末には間に合いそうとのことでしたが、肝を冷やした感じです。


都大会を万全で迎えられていない我々です。

(もちろん、万全だったら好結果を残せた、とは言えませんけど・・・)


この日記を読んでくれた方にも、このような呪いはありますか?

我々だけだとしたら、取り組み方が悪いのか、日ごろの行いが悪いのか・・・

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