ニーチェの言葉から

ニーチェの言葉に、

「たった一度でも魂のふるえたことがあるならその人生は生きるに値するだろう。」

と有名な言葉があります。

フットサルでも、そんな経験があれば、辞められません。
私なら・・・
フットサルデビューの当時を思い出します。
初めて行く土地・初めて会う人・団体競技・好きなサッカー（当時は観戦専門でサッカーもフットサルは未経験）
若い私には、全てが刺激的で新鮮でした。
運動経験がほとんどない状態でフットサルを始めたので、苦労は多かったです。
それでも、とても幸せなフットサルのスタートでした。

どこかで心の支え・拠り所となっています。
おそらく、今後もフットサルを続けていくでしょう。

自分が苦労したことを、これから始める人がしないように。
自分が得た幸せを還元できるように。

これが頑張れる源になっています。