野球の流れって本当に不思議で面白い(横浜商大ー神奈川工大)

  • Mr.black
    2024年05月15日 10:21 visibility148

前回の続きです。

 

 

神奈川リーグ1部の第二試合は「横浜商大ー神奈川工大」。「商」と「工」の対決ですね。

ちなみに試合会場は神奈川工大キャンパス内の野球場なので、グランド整備は全て工大側がやっていました。

 

 

1塁側:横浜商大(以下「商大」)

 

現在、桐蔭横浜大と2強を形成しています。実際に見た感じでは桐蔭・商大の2校と神大・学院の2校にそれほど大きな差があるようには感じなかったのですが、それでも近年2強でほぼ優勝を争うのは「ここぞ」というところでの勝負強さなのかもしれません。

 

濃いめの水色ユニに濃紺基調。

胸マークは「SHODAI」。

 

 

3塁側:神奈川工大(以下「工大」)

 

ホーム球場での開催。負けるわけにはいかない試合ですね。

 

濃紺と白のツートンユニ。ラインやマーク・背番号の縁取りは金色。

胸マークは「Kodai」。

マークの字体や全体のデザイン・配色はオリックスをモチーフにしていると思われます。

(これ以外に別途白ユニがあるようです。1塁側と3塁側で変えているのかもしれません。)

 

 

試合は初回から工大が優勢でした。商大の先発投手が制球に苦しみ、四球を出したりヒットを打たれたりで毎回得点圏にランナーを背負う状況に。

一方、工大の先発投手は出だし好調でした。

 

・・・しかし、工大が毎回のチャンスを逃している内に流れは商大に。

3回裏2つの死球とヒットで満塁とした商大はここで走者一掃の2ベースで3点先制。その後も連打で一気に5点リードします。

野球って本当にこういう展開になるスポーツですね。これがこの競技の最大の魅力と思っています。

 

 

これで動き出した試合はこのあと乱打戦の様相になりました。膠着状態だった試合が一旦動き出すと、たちまち点の取り合いになるというのも野球でよくある流れです。工大がすぐに2点返して5-2に。先の展開が読めない状態になりました。

俄然面白くなってきたのですが、残念ながらここで時間と体力切れになりました。

年取るとやっぱり体力と気力が落ちてきますね。無理が利かなくなり、弾丸遠征も以前ほど詰め込みの行程は組めません。やむなく帰途につきました。

 

 

結果は9-5の乱戦で商大が勝ったようです。苦しみましたが、これで勝ち点をゲットした商大は次節で宿敵・桐蔭との優勝を懸けた大一番に向かいます。

 

 

一方の工大はこれで5位が確定。今春のリーグ戦では上位校の関東学院大から勝ち点を奪うなど健闘していますが、更なるレベルアップが要求されるでしょう。リーグ戦が開催出来るほど整った自前球場を持つ神奈川工大。今後どこまで行けるでしょうか?

 

次回は神奈川リーグについて。

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