
大学野球フォトギャラリー その11
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Mr.black
2025年12月11日 11:52 visibility271
大学野球のユニフォームデザインをチェックするシリーズで、ついに「11回目」となりました。
なお、過去に掲載した大学でもその後にデザインが変わっている場合は再掲載しています。「★」が付いているのがその大学です。
<北東北>
難関だった北東北リーグをようやく初訪問出来ました。
ここは3部制なので、これから徐々にでも開拓していこうかと目論んでいたのですが、東北地方での熊被害を見ていると「無理かも」と思うようになってきました・・・。
↑ 青森中央学院大
薄いアイボリーピンクのユニ。
男子野球部でピンク色のユニは昔だったら考えられなかったのですが、近年は割合普通になってきました。ここのは薄い色ですが、濃いピンクユニを着用しているチームもあります。時代なんですね。
↑ 富士大
旧校名は奥州大。強豪校の一つです。
白地に赤の縦じまユニもありますが、今回は赤白ツートンユニ着用でした。
↑ 八戸学院大
この年(2025年)は秋の明治神宮大会に東北代表として出場。
系列校は「八戸学院光星高校」。高校・大学ともに強豪です。
↑ 青森大
最初に校名だけ見た時は国立大か公立大と思っていましたが、私大でした。
「青森山田高校」はここの系列校で、ユニのデザインがよく似ていますね。
<仙台六大学>
6校固定制のリーグ。
こちらも初訪問。これで東北の3連盟を全て訪問出来ました。
↑ 東北福祉大
このリーグで最も知名度の高い大学はここでしょうね。プロ野球選手を多数輩出しています。
↑ 東北工業大(守備側)
大学野球では比較的珍しいシンプルなデザイン。
↑ 仙台大
近年、福祉大と2強を形成しています。
↑ 東北学院大(攻撃側)
胸マークは筆記体で「Tohoku」。
昭和時代には強かったのですが、平成以降は福祉大に押されています。
しかし現在でも福祉大と仙台大の2強に肉薄するのはここ。観戦試合でも仙台大に粘り勝ちしました。はたして形勢逆転は出来るでしょうか?
<近畿>
ここは3部制。
加盟校コンプリートまで残り「4校」となっていますが、下部リーグは平日に試合が行われることが多く、意外と難航しそうです。達成出来るのは仕事の引退後になるでしょう。
(未観戦は「大阪公立大」「大阪観光大」「太成学院大」「奈良教育大」の4校)
↑ 奈良学園大★
1部に所属。旧校名は「奈良産業大」。
このリーグの絶対王者でしたが、近年は他の大学に優勝をさらわれるケースも増えてきました。先行きどうなっていくか注目しています。
グレー地に赤基調は同じですが、胸マークが「NARASAN」→「NARAGAKU」→「NARAGAKUEN」と変遷。
ラインの配置も奈良産大時代とは異なっています。
↑ 東大阪大(意外と読みにくく「ひがしおおさかだい」です。略称は「東阪大」)
観戦時は3部に所属。ヤクルトのユニに似たデザインですね。
ところで直近には系列の「柏原高校」の閉校が報道されました。大学の方は将来どうなるのでしょうね? 部員の人数は3部にしては多かったのですが・・・。
<関西学生>
関西5連盟の中で最も知名度の高いリーグ。6校固定制。
↑ 立命館大★
グレー地に濃紺というのが基本デザインなのですが、ライン・胸マーク・帽子マーク・ストッキングなどが微妙に変更されています。
集まった選手たちが笑っているのは、先発投手(右端)がパーフェクト寸前でヒットを打たれたことによるもの。9回1死までパーフェクトだったので、観ているこちらもドキドキしました。
<阪神>
ここは2部制で、2部リーグは「東西2地区制」になっています。(3部制だったのを再編)
↑ 大阪産業大★
大阪体育大・天理大・関西国際大などの壁を破って久しぶりに優勝し、話題になりました。
以前から縦じまユニでしたが、胸マークが「OSAKA」「SANDAI」に変更されています。
<九州北部>
「九州連盟」は1団体の中で南北に分かれており、6月の大学選手権では2チーム出場しています。
リーグ戦の運営方法も南北でかなり異なるので、実質「別リーグ」と捉えてもいいかと思っています。
↑ 日本文理大★
北部リーグの絶対的な王者です。
前回観戦時は黒と黄色の太いストライプユニでしたが、大幅にモデルチェンジ。
ところで身体の中心に縦ラインが入るデザインを最近急に見かけるようになってきましたね。このスタイルどこまで普及するでしょう?
↓ このデザイン最大の欠点は背番号「1」が見えづらくなることです。
<福岡六大学>
6校固定制のリーグ。
↑ 九州産業大
「九州共立大」と2強を形成しています。両校とも神宮によく出てくるのでご存じの方は多いでしょう。
なお、共立大のユニは以前と同じデザインだったので非掲載。
<九州六大学>
こちらも6校固定制。
同じ地区に「六大学」が二つ存在するのは九州だけなので、余所者の私は時々混同してしまいます。
(2部制や3部制のリーグで、1部リーグを通称として「六大学」と呼んでいるケースは除く)
↑ 北九州市立大
胸マークの「Kitakyu」はおそらく略称なのでしょう。校名が長いですからね。
あいにく試合前の練習時に雨が降ってきた為、このチームは観戦出来ませんでした。日帰り弾丸遠征で着替えを持っていない場合は雨が大敵です。
九州地区のリーグ戦は全般的に観戦数が少ないので、もう少しだけでも開拓したいと思っています。
ところで若い頃の私は関西のリーグ戦しか観戦しておらず、当時「他地域のリーグ戦も観たい」と一応は思っていました。しかしまさかここまで開拓出来るとは自分でも予想外です。
ネットの普及で他地域のリーグ戦の情報が得られるようになったのが大きなきっかけですが、もう一つ大きな要因はこのラボーラへの登録でした。実は意外と出不精者で、ここでいろいろ公言して自分にプレッシャーをかけるようにしたのが行動の後押しになっていたのです。
高校野球も好きですが、大学野球は「自由な空気感」があるのがいいんですよね。
<個人の覚書>
これまでに見た大学:193チーム(内、7チームは試合前練習のみで非観戦)
加盟校コンプリートしたリーグ:3連盟+静岡リーグ(※)
(※)
コンプリート:関西学生・関西六大学・阪神
静岡リーグはコンプリート。ただし、「東海地区」全体としては未達成。(岐阜リーグ・三重リーグが未達成)
京滋リーグは一度達成した後、「明治国際医療大」が新規加盟した為、出直し。
広島六大学は「近大工学部」と「広島工大」が未観戦。(試合前練習のみ見物)
なお、「広島国際大」は中国地区リーグ時代に観戦歴あり。←「国際学院大」廃校により六大学へ移籍
こうやってみるとリーグ加盟校制覇はなかなか厳しいですね。汗。
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