今日のテニス

フォアが安定してきました。

なんということはない、
�肩を入れる（左肩を入れることに加え、右肘を引く）
�打点は前で（身体から遠く）
という至極普通の対処法で、復活できました。

ただ、低い打点についてはまだまだ改善の余地がありそうです。
「前で打つ」という意識が強すぎて、無理にこねくりまわそうとしていました。
おそらくは、左足を「壁」として、やや身体に近い打点で一気に振りぬく、というのが
いいショットを打つために必要だと思います。

イースタングリップで、スクエアスタンスで打つ、という時の最重要ポイントを、
今日は実践できたと思います。

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しかし、私の目標たる、フェデラーのフォアハンドは本当に謎です。
どうすればあそこまで柔らかく、かつ勢いよく打つことができるのか。
ソダーリングを手玉にとった今日の試合を見ていても、
「フォアで差し込まれる」ことがほとんどないので、本当に謎でした。

とりあえずはこれでフォアが安定しそうなので、
少しはまともな試合ができるレベルまで復帰できている…のかな？

あとはサービスかなぁ…

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すみません、今日は、
テニスをネットで観戦　→テニス　→どんちゃん騒ぎ　というコースだったので、
もはや体力と知力と目の限界。
何ともとりとめのないものです。

本当はフェデラーがどう風を味方につけたのかを書きたかったんですよぅ…（Ｔ_Ｔ）