スポーツの力

2013年東京国体・全国障害者スポーツ大会開催、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致に東京が熱くなってます！

IOCオリンピック招致委員の方々が現地調査の為来日され、招致活動に多くの有名著名人がスピーチにプレゼンにと尽力されているのが、連日ニュースでも取り上げられています。

東京の町にもフラッグが軒並み提げられてます。

我が町・多摩市聖蹟桜ヶ丘駅前通りでも。

開催されるともなれば、経済波及効果は全国で約3兆円という予想！

スポーツのチカラはすごいっ！！



東京国体は54年ぶり3回目だったかな？
47都道府県あるわけですからね、前回は約半世紀前の昭和33年。



国体によってもたらされるものも経済効果はもちろんのこと、オリンピックとは違った様々な競技があります。


多摩市でも陸上競技場ではサッカー、総合体育館ではハンドボールが行われます。

ここ、東久留米スポーツセンターでは、山岳（クライミング）のリード。

あまり聞き慣れない競技かもしれないですが、”こういう競技がある”というアピールができること、そしてそれを知ることができること。

それも国体の素晴らしいところです。

まぁいろいろ言ってますが、私は出た事無いですけどね。


とにかく”TOKYO”は熱い！ということです！