高松商1―0鳴門工

6回に、ツーベース・送りバンド・(四球)・犠牲フライ…と、大事なランナーを着実に返した高松商業が虎の子の1点を守りきり勝利。
鳴門工業は再三ランナーを出すも攻めきれず。

高松商ピッチャー・谷川君はサイドスローながら速球主体にチェンジアップを織り交ぜるタイプで、鳴門工業はうまく打たされた感じ?

鳴門工業ピッチャー・美間君はスローカーブが良かったが、打たれた気がしないまま負けた感じではなかろうか?

いかにして1点を取るか。高校野球の醍醐味みたいな試合でした。
唯一残念なのは高松商業・寒川君が頭部死球で担架搬送されたこと。何事もなければよいのですが…



雨も止み、天候は回復。日差しが差すと暑いくらいですが、基本的には曇り空。過ごしやすいです。

今から第2試合。
鳴門―今治西です。

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