バッティング。

最近 バッティングは 結果だけなら出てます。


以前 おりさんが 日記で私の紹介する時に


「バッティングに興味が無いのが タマに傷。」


と 書かれてまして、これを 良い方にとりまして しばらく バッティング練習と 工夫の仕方を考えてました。



遅い球に 体が突っ込むのを 抑える為に 前足を上げず少し前方に出し 軸足の左足から頭まで 地面から 一直線に保ち


タイミング計って 軸足の膝を前足の膝に回転させてぶつけるイメージでまわす。


Ｔ‐岡田ですね。


体が軽く チカラも無いので ホームランは打てませんが 思い通りに打てると 左中間 右中間に ライナーで打球が飛んでます。


上から叩きつけるスイングだと ボテゴロか ピーフラになるので レベルスイングに徹します。


脚の位置も クローズスタンスです。


インハイは捨てて アウトコースと インロー狙いに絞ってます。

月曜に にくハルと トスバッティングする時も レベルスイングで ピッチャー方向に打つ様に練習しています。


バットは 前方に寝かせて構えてます。


どうしても 振り出しが早くなりがちですが 逆方向 狙ってますのでバットが遠回りの方が、私に合っている様です。


脚が遅いので左中間狙いです。（笑）


球速が １２０㌔ 超えてるピッチャーには バット立てて構えます。


バッティング練習しているつもりでも やはり いまだに バッティングは そんなに好きでは ありません。


フォアボールで 充分と思ってます。


良いピッチャーの時は やたら燃えますが。（笑）


バッティング練習するのは チームの為。


そんだけです。


正直 打席無くても 良いくらい。

私の分も、バッティング好きな人に打席回してあげたいと言う意味ですよ。（笑）


ですが やはり そんな野球は無いので 打席は巡って来るので 塁に出て チームに貢献したいとは思ってます。


フォアボール望めないピッチャーなら 勝負しないといけませんから、やはり 打てないと チームの為になりません。


「打ってチームに貢献する事を望まれる選手」


は 正直 尊敬してます。


さらに守備も上手ければ なおさらです。


脚もあれば また さらに。（笑）


自分には無いスキルですから。（笑）


バッティングは １００点満点って 無いんですよね。


そこが難しさなのでしょうけど。


でも １００点でなくても 合格の時がある。


それもバッティングの面白さ なんでしょうか？（笑）