対戦メモ:8/6 長男倶楽部対ASサルージャ@藤沢
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門前の小僧
2006年08月07日 13:55 visibility68
暑い・・・7分7本(ゴレで出たゲームのみ)49分で3失点。
0.06点/分。上出来。けど相手も調子悪かったみたいなので、なんともいえない。
チームトータルでは9-7。
ネットできていただいた初参加の方を含め、まだ数回の参加しかない人が4人いたので、戦術は厳しく問わなかった。ただ手を使っただディフェンスと相手足元のボールを強打するのだけは厳重注意。
毎回うるさく言ってるかいあって、ほとんど荒いファールがなくなってきた。
戦術ではいつもなら、前プレをかけ、どんどん前線でボールを奪うことと、最終ラインのDFは絶対に飛び込まないことをまず確認事項とするんだけど、きょうはあまりに暑いので1-3の形でハーフに入ってくるまで追わない先方を皆が希望。当然相手ペースになる。で、相手も暑いので、ゆ〜っくり攻めてくる。
結果的に勝ったけど、前プレかければもっとれ取れたはず。
今日はVTRをとったが、スロー?っていうくらいの遅さ。相手にスピードを合わせる結果となる。
個人的にはがんがん前プレをかけていったほうがスピーディーだしチャンスが格段に増えるから好きなのだが・・・あの暑さじゃ仕方ない。ましてやまだなじんでない人が半分いたし。
夜はカラオケボックスのテレビを使って、みんなで反省会。
テレビに接続中に店員に「何か不都合がございましたか?」とかいやみっぽく聞かれたが、大丈夫ですとかいって接続。再生。
やっぱ自分のプレーをビデオで見るとよくわかる。また、失点の本当の責任者やチャンスを作った本当の功労者が真実として残るので怖いという声もあった。
失点シーンや、超凡ミスでは「まき戻せ!!」の声で、張本人はイッキをさせられていた。
いくつになるんだよお前たちは?高校からの面子はいつまでたってもそのままである。
今後は定点でもいいからできるだけVTR撮って、反省をしたほうがいいかも。
ピンチは意外に前線のほうで始まって、チャンスは以外にも後ろのほうから始まっているのもよくわかる。終わってからの輪になってのミ-ティんグより数十倍も役立つ。何しろ真実が写ってるわけだから。
毎日帰宅時(飲んだ日以外)の150m急坂ダッシュのおかげか、ももが太くなってきた。
さらにフットサル週1〜2やれるようになってからは翌日の筋肉痛がほとんどなくなっている。
このペースを続けたい!週末はまた明○FC@八雲じゃ!
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- 事務局に通報しました。
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