神戸からながれた、涙の形

  • はち
    2008年06月20日 09:55 visibility125

最近、歳とったなあ、とつくづくおもいます。

 

ちょっと前に良く流れていた、母に感謝する歌(題名も何もしりません。母の日以降ぱったり聞かなくなったなあ)、小藪のプリンもそうやったなあ。

今回、ますだまさおだっけ?

カーラジオから流れてくる歌を聴いて、運転しながら泣いてました。

信号待ちで前を横切った人から見れば、不気味だったことでしょう。 

 

昔は歌聞いて涙するなんてことなかったんやけどなあ。

涙腺が大解放確変状態になっているようです。

 

おやじの偉大さに最初に気づいたのは、働き始めた時。

更に深く理解できた気がしたのは、自分自身が父親になった時。

そんな私の心のスイッチをこの歌が押してしまったようです。

 

あ、でもうちの親父はまだぴんぴんしてます。

ありがたいことです。

 

でも、わたし、「神戸から流れた涙の形」と聞いて、

京セラドームを思い浮かべてしまいました。 

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