男30歳、サッカー人生の岐路に立つの話

今日は仕事をちゃっと切り上げて三菱電機伊丹の練習に参加してきました。

北摂リーグの王者で毎週水曜と土曜日に練習されてます。

下名の事務所が三菱電機伊丹製作所のすぐ近くに移転した時からいつか行ってやろうと思ってました。

3〜4年前に何度か参加しましたが当時は少数でかなりハードなメニューをこなしていたのが印象的でした。

照明落ちた後にダッシュ10本とかね。

時は流れ新入社員が多数入り、平日練習にも関わらず20名近い人数が集まり実の入った熱い練習をしてました。


下名はあまりのプレッシャーの早さとレベルの高さに完全に萎縮しミスを連発…

思いきったプレーもできず不完全燃焼な2時間でした…


元からレベルがケタ違いのフィールドに飛び込んだんですからある程度覚悟はしてましたが…

正直ここまで何もできないと凹むどころの騒ぎじゃないです。

また行っても良いのかどうかさえ悩んでしまいます。


でもせっかくの環境ですし、もう少し飛び込んで何か掴みたいのが本音です。

まだ何か出来るだろう…そう思い続けて25を超えたあたりから常に自分よりレベルの高いチームに身を投じてきました。

ただ30を過ぎて、上手くなりたいとか言う部分はもうなしでも良いのかなと思うときも有ります。

身の丈にあったクラブで勝っても負けてもサッカーが楽しめるようなエンジョイサッカーに身を投じるのも一つなんじゃないかと…

非常に今悩んでます…

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