順調な経過の話

今日は娘のサッカーに帯同しました。

集合時間早めにぼーっとしてると、コーチと話をする機会がありました。

下名は練習を途中でぬけて公式戦の西宮市民トーナメントへ向かう予定があったので上下ジャージだったんですがしばしコーチと歓談。

『お父さんはサッカーやってらしたんですか？』


いや、一応現役なんすけどね…

じゃなきゃ週末にしっかり上下ジャージで固めてないです。


サッカーないときゃ私服着ますよ。


まあそれは良いんですけど、話は自然と娘の話になりました。


『タッチが違う』とお褒め頂きました。


お父さんと蹴ってるから…と言いたいとこだったんですが、

事実嫁のフットサル良く観てるからでしょうね。

影響されてサッカーやりたいと言いやすい環境のだとは思います。

結びに言われた『サッカー一家ですね』の一言は実に良い響きでした。


肝心の娘はコーチや父兄の方から『かっこいいねぇ』と言われたインテルのユニ(アドリアーノ・No.1０)がよほど気に入ったようで、ご機嫌で練習してました。

てかアドリアーノて

女の子があんまり憧れなさそうですよね。

まあ長女左利きなんで共通点がないわけではないんですが…。


父親としては複雑ですね

まあ文句があるならちゃんとロシツキーとかのユニ買ってやれって話ですね

すべての練習は見れなかったんですが、本人曰く『頑張った』らしいです。


ミニゲームの時にシュートまで行けそうだった話を一生懸命してくれました。


脱落していく体験参加の子供が多い中、かなり順調に歩みを進めています。


アドリアーノみたいなＦＷでもいいんで、ゆっくり見守っていきたいと思います。