おともだちの話

最近、朝練におともだちができました。

某サカフレさんのご子息です。

近所の公園で朝練してるので、ひょんな事から練習を見てやってと言われ、軽い気持ちで安請け合いしちゃったんですが…


幼児の娘2人しかいない下名に小五の男子とマンツーマンとかかよくよく考えたら無謀でした

しかもちゃんと競技経験のない下名が、ちゃんと競技してる小学生におしえてもらうことはあれ、教えてあげれるような事は一切なく…

ちょっとネガティブに感じる事もあったんですが、普段から嫁に『よその子の扱いになれてない』とダメ出し頂いてまして、その訓練と

娘のチームのコーチにも『お手伝いをお願いできたら…』と言われる事もあったりなので、これを機会にチャレンジしようと

今日は2回目だったんですが、下手くそなオッサンと蹴るメリットを感じられるように、練習メニューはこれから本格的に考えて行きたいです


時間も限られてるので、基礎練習でもフィジカルを取り入れたり、良いとこ取りの練習メニューを考察中です


ただ心配なのは


ご子息にメリットない事にいつ気づかれるか…

むしろ下名の基礎練に付き合ってもらってる感じですし


4号球での練習はミートに集中出来て、キックフォームの確認に非常に役立ってます

何とかご子息にもメリットを感じて貰えるように頑張りたいと思います。