「ねぇ！ちょっとぉ!!」

１月某日

於名古屋市内某所



姫☆：「ねぇ！ちょっとぉ!!」

あっ！くま・・・・：「えっ！(*_*)びっくりしたぁ〜Ｏ渕かと思ったぁ。」

姫☆：「誰よ。それ？
そんなことより、何もシリーズやめることないじゃない!?」

あっ！くま・・・・：「えっ!?シリーズって(・・?)」

姫☆：「ブログよ。ブログ！私が出て来るヤツ！」

あっ！くま・・・・：「あっ！あれね。でも、あのシリーズ、お気に召さなかったんじゃないの？」

姫☆：「別にやめろとは言ってないじゃん。私はあんなバカっぽい喋り方はしないって言っただけでしょ！」

あっ！くま・・・・：「でもさぁ〜あのシリーズ、反響がイマイチなんだよねェ〜それより、Amebloの“アックマ★VSあっ！くま・・・・☆”の方が評判いいから・・・・」

姫☆：「あんなくだらないのが？w(°O°)w」

あっ！くま・・・・：「何をおっしゃるうさぎさん・・・・」

姫☆：「やだぁー！今どき、そんなこと言わないよー！(爆)」

あっ！くま・・・・：「だって、たーくんや教え子になかなかの評判なんだよ。たーくんなんか、いつも新しいエピソードを楽しみにしてくれているし。教え子も、次はどうなるんだろう？って、ついつい読んじゃうって言ってくれるもんねヽ(´▽`)/」

姫☆：「だから、バカっぽい喋り方はしないって言っただけじゃん！やめろなんて言ってないもん!!それに、私、消息不明じゃないし・・・・」

あっ！くま・・・・：「ハイハイ。続けりゃいいんでしょ？」

姫☆：「誰も無理に続けろなんて言ってないじゃん。ふんっ！(｀へ´)
それより、ハイ！Ｎさんの詩・・・・」

あっ！くま・・・・：「あっ！ありがとう!!」

姫☆：「変な曲ばっかだから詩つけるの苦労したんだからね！o(￣ ^ ￣ o)お陰でイヴのギグ以来、ずっとヒッキーだったんだから・・・・」