400号記念記事　スポーツの写真を撮るのが好き

　お陰様でこの記事で400号達成です。ありがとうございます。

　改めて読み返すと消したい日記もありますが[d223]失敗や痛いことも成長の過程上、目をそむけてはいけないと思い、あえて残すことにします。

　LABOLAで日記を書き始めてからスポーツの写真を撮ることが本当に好きになりました。

　お気に入りの写真を見ながら、ちょっと振り返ってみたいと思います。

　この写真は2009年4月に京滋大学野球連盟の試合を観に行った時、びわこ成蹊スポーツ大のサヨナラ勝ちの瞬間をとらえたものです。これは観ていて楽しかった。

　これは2011年の全国高校野球選手権京都府大会でわが母校立命館高校の控え部員さんを撮ったもの。試合には出られないこの部員さんの頑張りに心をうたれて撮った1枚です。こういう人がいる組織は強い！

　野球以外の写真にもチャレンジしました。日本サッカーの生ける伝説カズさんです。単純には言い切れない問題ですが、野球よりサッカーの写真の方が難しく感じます。また挑戦しようと思いますが、すぐにはうまく撮れるようにならないでしょうね。

　2011年秋、初めて高校野球の近畿大会を観に行きました。府大会とは違う雰囲気を味わえて幸せでした。母校が出場したから観に行ったのですが、ますます高校野球の魅力にハマりました。

　プロの試合も観に行きました。2013年9月のナゴヤドーム。一生の思い出になりました。

　母校立命館大学の試合は、僕が一番たくさん観戦しているチームです。自分が大学生になった1994年春以来、一体何試合もているんだろう。これからも見続けます。しかし、時には同志社を応援したり、京大を応援したり・・・本当に京都の、関西の学生野球全体を応援したいです。この写真は2013年9月、伊藤隆立命館大学主将がホームランを打ってダイヤモンド一周、最後の一歩の写真です。

　こうしてみると、野球って本当に美しいスポーツだな・・・と思います。

　これからも、野球とサッカーを中心に・・・おそらく野球が9割以上になると思いますが写真を撮って行きたいです。

　本当にスポーツを観ることが好きです。

　書けたり、書けなかったりという時期はあると思いますがLABOLAで日記を書くことを続けて行きます。これからも宜しくお願いいたします。