フットサル続けて良かったと思う瞬間


今日は仕事終わった後、フットサルの練習試合だった。

一旦帰宅して着替えてフットサルコートに行く。

雨が降りそう。

体も重いな〜と思いながら準備運動をする。

そして試合。

相変わらず、マズいプレーの連続。

パスが弱くてインターセプトされる。

見方のスルーパスに反応できずチャンスを潰す。

そんなこと何回もした。

しかし、そんなミスを続けているうちに最近やったことのないプレーが飛び出した!

ボレーシュート。

自分でもびっくりするぐらい強いシュートが打てた。

しかしキーパー正面。

その後だった。

自分がイメージした通りの長いパスを前線の仲間に届けることができた。

もちろん、頼りになるチームメートはこれを確実に受けてくれてゴールに結びつけてくれた。

「すごい」

「ありがとう」

僕は自分がゴールを決めるより嬉しかった。

年々体力は落ちてくるし、走力は衰える一方だけど、こんなことがあるからフットサルはやめられない。

これからも仲間のためになるプレーをしてたくさん「ありがとう」「サンキュー」を言ってもらえたらいいな。

しかし右足親指の爪、痛い〜。













































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