観戦記 関西学生野球 立命館、関大の猛追かわす
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こじっく
2018年04月26日 01:24 visibility528
【好リリーフを見せた立命館 小橋投手】
立命 0 1 1 0 3 0 0 2 0 =7
関大 0 0 0 0 0 4 0 0 0 =4
立命館坂本(3回生 福岡大大濠)、関大濱田駿(4回生 東福岡)の先発で始まったこの一戦。
立命館は濱田と2番手巻(1回生 上宮)を攻略し5回までに5-0と関大を圧倒する。
関大も6回にここまで好投してきた坂本を攻め立て4点をもぎ取り、さらに逆転の好機を手繰り寄せたが、立命館の2番手小橋(4回生 立命館)が立ちはだかる。
小橋は6回のピンチをしのいで1点のリードを守った後、走者を出しても粘り強く生還を許さない。
立命館打線は8回にも2点を奪い、小橋を援護。
小橋は9回まで投げ切った。
2連勝で立命館が関大から勝ち点を挙げた。
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