息の詰まる展開

  • もぐら
    2006年07月01日 02:05 visibility69

決して華麗ではないCK 

前半の息苦しい展開からドイツDFの綻びをつくCKからのヘディングが決まりました

十分なケアがされていたとは言いがたい状態だったのが残念

 

得点者アヤラって自転車のパーツメーカー?

えっアジャラ?

自転車メーカーはARAYA

 

78分にクレスポOUT交代枠は全て消化さてコレが吉と出るか凶とでるか

 

言ってるそばからクローゼの頭でゴール

 

延長に入ってバラックが足を引きずるものの

全体的には足が止まらず引き締まった試合展開

 

PK戦に入る

そしてカーンの大看板が乗り移っているかのような好セーブ

アジア大会を思い出す

 

まずは開催国ドイツが準決勝へ1番乗り

相手は番狂わせがなければイタリアかなぁ

 

やっぱり日本代表はオシムに走らされて体力つけなきゃなぁーと感じた死闘でした

 

試合直後小競り合いが選手同士でありましたが時間の都合で

ウィンブルドンに画面が切り替わっちゃいました。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。