ポジション別考察（何故エラーするのか、外野手編）

このシリーズのラスト、外野手編です。

まあ、元々外野手脳なので、マウンドに居ても、内野に居ても、捕手でもベンチで監督していても、一番目に付くのは外野手です。

グラウンドや環境事由によるエラー、外野手編。

・朝露で球が手に着かない

・ナイター照明と被る

・昼間は太陽に被る

・空が風で舞っている

・芝生が深くて打球が止まる

・カバーに入った先に障害物
（特にネットに絡まると厄介）

・金網に球が刺さる

・芝生に隠れた落とし穴
（昔の駒沢オリンピックみたいに鴉がついばむ、など）

・フェンスクッションがコンクリ

・健保や河川敷みたいに、外野手と外野手が背中合わせ

・スコア付けしながら外野手をせなあかん
（実際見たことあります、大変そうでした）

・鳥に直撃

・蛾に直撃
（きっ、汚い）

・魚の死骸
（行徳橋）

・散歩の犬がくわえる、離さない、唾液だらけ

・芝生に球が隠れた

・ライン際、ファールなのに、審判が
【フェアー！】（ドヤ顔）

・二面グラウンドで、ボールが被る

・外野手が二人しかいない
（何度かあるが、ありゃしんどいよ）

ザックリ書くとこ～んな感じ。