【R40】草野球打撃理論6

  • 源内
    2012年03月23日 22:03 visibility158

http://m.labola.jp/diary/14696302


またここから1ヶ月経ちました、予想外にも色々な方が評価して頂いたり、コメント頂いたりで大変嬉しく(*⌒▽⌒*)思っています。ありがとうございます。

自分自身が野球をしていないと、どうにもこうにもそれ向けの文章が頭の中で組み立てられないので、書けてはいませんでした。すみません。

前回は

神主打法や山崎武史打法にちょいと触れました。確実に球にバットを当てるには、と言う事が平たく言えばテーマなのです。そう、歳を喰うと当たるものも当たらなくもなるのです。


視力が落ちたり

腰が動かなかったり

太ったり

プレイ中に耳鳴りしたり

などなど。これ全部私(×_×)


誰にも衰えはやってきます。その中ででもラボラの皆様は前向きに皆様身体鍛えたり、衰えを感じさせないような生活していたりと、凄いですよね。

一昨年昨年、ちょいとだけ一緒にプレイしたタケゾーさんが私は一番凄いなぁ、と思っていました。本当、もっと一緒にプレイしたかったんですけどね。そうしたらA′sのサードは固定でしたよ、マジで。背番号3も空きましたしね。


さてさて、私のヘッポコ打撃理論ですが少し整理します。

【フレミング左手の法則を応用すれば非力でもいいスイングは出来る】

【ダウンスイング信奉はやめろ】

【ストライクゾーンに来ればバットに当たる事は理屈では容易い】

【インナーマッスルを鍛え、股関節を柔らかくして、体軸を安定させよう】

【誰にでも老い、衰えはあるが気持ちが若ければ乗り越えられる】

大体こんな感じですかね?(^o^)
バリボンさん、じんのすけさん。
(いつもありがとうございます)

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