渡り鳥日記30の4

  • 源内
    2012年04月24日 20:03 visibility145

夕べ今朝未明の赤ん坊の夜泣き、これまでにない激しい夜泣きで殆ど眠れなかった源内です。

おまけに今日は都合8回クソしました。なんなんだ、一体(ノД`)


で、渡り鳥日記30最終回っす。


パスン!


左打席から放たれた当たりはライナーで一二塁を抜けました。タイムリーです。ベンチ見ると、よくあんな振りで打てるな、みたいな顔してる人が数名(^-^;


まあ、兼ねてからと言うか、草野球始めた当初から実は左打席はやっていたので、私にしたら驚くような事じゃありません。イメージとしては、打者として最も尊敬している新井宏昌氏(南海から近鉄、オリックスコーチ時代はイチローを指導した事でも有名な2000本安打達成者)を中学時代から、下手ながら真似しているので、明らかに普通のスイングではありません。


イメージとして理想なのは、レフトにポトっ、と落ちるヒット。新井宏昌氏のレフト前ヒットは芸術的です。傍目には殆ど手打ちですが、ちゃんと腰を切り、左腕を押し出す独特のスイングなのです。

これは日曜日の軍団で一度やりました。しかし理想とは程遠いので、まあ、まだその辺の探求は続いていきます。

で、ライナーを打てたのは自分でも驚きました。

これはまさしくルイビルC271が

「押し出すスイングをする人には良い」

と言う証明だと自己満しました。


次の打席は四球。ZETT1311、右打席に入りましたが、勝負を避けられました。


結果は

4打席3打数2安打

猛打賞取りたかったなぁ。返す返すも初回の初球が悔やまれる、そんな試合でした。

尚登板機会はなく、肩が痛かったからほっとしました(^-^;

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