渡り鳥日記　88-3

久々に-3まで引き伸ばしてます、渡り鳥。


私が最終打者になった日曜日、試合後チームの人が飯行ってるとこに遅参。毎回シャワー浴びる筈が、皆浴びないで行ってたから‥‥


んで、キャップの奥さんが撮影していたビデオで、自分の打席を確認しました。


　





腹‥‥凄いな(ﾟoﾟ;










確かに忙し過ぎたのとか、試合が暫く雨天順延だったり、トレーニングする時間を作れなかったり、で、明らかな運動不足でした。ほんまモンのデブや。









一打席目


初球を叩いたので何ら参考にならず。



二打席目


大いに参考に。

手首痛めて構えを変えて以降、インコースがインハイに見えて、ボールに見えて手が出なかった謎が解けた。

新しい打ち方は、脇なり顎なり、割とガチガチに閉める少年野球みたいな構えとバットを最短距離で出すやり方なので、踏み込みの瞬間、やや前のめりになり普通のインコースが高く見えてしまう。

ボールの通った位置と、のけぞった位置を見て判った。対策も判った。



開かずたたけ！



それだけ。


あと、アウトローへの視野角の狭さ、これも判ったが、それは暗に私がまだこの構えでの、全部の球種への対応が出来てないだけで、じきに出来そう。キレのあるツーシームって打ちにくいのねん。打者にしてみたら、なんでや？となるわ、確かに。私も紛いなりにもツーシーム使いだから、尚更判る。




三打席目。


う～ん。木製バットのまま粘れば良かった。金属に持ち替えたのはアカン×。



そなな事が判ってほな次はどないしまひょ？と思うた三連休の真ん中日でした。ちゅうても、土曜日は仕事やで。