殺人大国ブラジルでのワールドカップは
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viva
2012年11月04日 08:09 visibility247
ブラジル最大の人口を抱えるサンパウロ州では殺人事件の発生率が増加を続けており、住民の間に動揺が広がっている。サンパウロ州では今年に入ってから100人近くの警察官が殺害されている。1日夜から2日未明にかけては警官1人を含む少なくとも11人が殺害された。ブラジルのテレビ局グロボのウェブサイトによると死亡した警官は、オートバイ強盗に遭い、射殺されたという。ジルマ・ルセフ大統領は1日、同州のジェラルド・アルキミン州知事と会談し、急増する犯罪への対策を協議した。貧困街パライゾポリスとその周辺地域では前月29日、警察当局が新たに立ち上げた「集中作戦」により約600人の警察官が派遣された。圧倒的な警察力を誇示し凶悪犯罪を抑止するのが目的だ。警察は同作戦でこれまでに25人を逮捕し、大量の麻薬や武器を押収した。(c)AFP
ブラジル最大州で殺人が急増
http://www.youtube.com/watch?v=bhythStfckg
ブラジルがまともな国になるとは到底思えない国民が多数いるという事をブラジルで暮らせば分かる事だろう
巨大スラム街はまさに無法地帯だ
殺人など日常の出来事で誰も驚かない 麻痺した感覚にもなっている社会
ここでのワールドカップ オリンピックは厳重警備の元に何とか行われるとは思いますが
行かれる方は気をつけてと言いたいのですが 狙われたらやられることは覚悟した方が良いでしょう
- 事務局に通報しました。
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