クラブW杯いまだ尾を引くさんまの暴挙
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viva
2012年12月16日 18:28 visibility234
トヨタ・クラブW杯準決勝(13日、横浜国際)で欧州代表チェルシー(イングランド)はFWフェルナンド・トーレス(28)の得点などで北中米・カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)を3―1で下し、決勝進出を決めた。その舞台裏では、日本サッカー協会が中継局の日本テレビに対して“厳重注意”していたことが判明。昨年、中継のゲストに呼んだタレント明石家さんま(57)の暴挙が、まだ尾を引いていた。 欧州王者チェルシーがタレント集団の実力を見せつけて勝利し、南米王者コリンチャンスと決勝(16日、横浜国際)を戦うことになったが、舞台裏では関係者の間に緊張が走っていた。トヨタ・クラブW杯を中継する日テレ関係者は「実は大会前、日本サッカー協会のほうから『去年のようなことがないように』という話をされた。メッシの件があったので、そう言われても仕方ない」と“指導”を受けていた事実を明かす。 昨年FWリオネル・メッシ(25)を擁するバルセロナ(スペイン)が優勝した際、同局はロッカーへ戻る途中のメッシを特設スタジオへ強引に連れ込み、直撃インタビューを開始。そこで、さんまは「老後はどうしはるんですか?」などと意味不明の質問で周囲を凍りつかせた。メッシは困惑しながら「まだ引退まで時間があるので、それが終わったら考えます」と露骨に不機嫌な表情で答え、視聴者からは抗議が殺到。外国メディアからも非難を浴びた。協会幹部も「ひどい」と激怒し、バルセロナ側に謝罪の気持ちを伝える事態にまで発展している。その日テレが、今大会でもさんまをゲストに起用することを決めたため、協会も再度の暴走阻止を要請したわけだ。日テレ側は“抑止係”として実力派の西尾由佳理アナ(35)を配置するなど、万全の態勢を敷いたことで、この日の準決勝の中継では大きな問題も起こらなかった。 しかし決勝戦でF・トーレスがゴールを決め、直撃インタビューする機会があれば、またさんまが暴走しかねない。再度“国際問題”が起きないよう、関係者はピッチ外にも気を配るしかなさそうだ。
またしてもさんまを使うとは何を考えているのやら
日本の恥をさらして自ら断れと言いたいですね
欧州代表チェルシー(イングランド)と南米代表コリンチャンス(ブラジル)が激突するトヨタ・クラブW杯決勝(16日、横浜国際)で、大暴動が起きる可能性が出てきた。
ハマの夜に危険な香りが充満!コリンチャンス惨敗なら暴動起きる!?
コリンチャンスは14日に横浜市内で調整。ブラジル代表MFパウリーニョ(24)は「集中して決勝に臨みたい」と決意を語ったが、心配の種がある。あるブラジルテレビ局関係者は「もし負けた場合、サポーターがどうなるか。緊張が走るのは確かだね。ここはブラジルと違う国だから大丈夫と信じたいけど…」と声を潜めた。 世界有数の熱狂度で知られるコリンチャンスサポーターは何度も乱闘騒ぎを起こしてきた。 準決勝(12日、豊田)は1―0でアルアハリ(エジプト)に勝利したこともあり、比較的平穏だったが、決勝で惨敗しようものなら…。2万5000人の集結が予測されるコリンチャンスサポーターの暴徒化が予想され、とんでもない事態になる。日本サッカー協会の大仁邦弥会長(68)は「万全を期しております」と強調しているものの、ハマの夜に危険な香りが充満してきた。
勝っても負けても馬鹿騒ぎは起こるでしょうね
暴徒化するかしないかは警備しだいですが..
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