サッカー土壌がしっかりしていないと
世界では勝てない
南米の負けず嫌いは子供のころからの
ストリートサッカーでも感じたことだ
先輩後輩のタテ社会がある限り
自由な発想もアクションうまれない
シュートを打つ場面でもパスを出してしまう
このアクションは今でも変わらないというのは
致命的な欠点だろうし社会全体が安全地帯に逃げ込んでいる
この島では革命でも起きない限り無理そうだ
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79年日本で開催されたワールドユースでマラドーナのファンに.. 82年スペインのワールドカップに初めて行き..ミラノでイタリア優勝の歓喜の中にいた.. メキシコ大会..マラドーナの大会でアルゼンチン優勝..ブラジルがフランスに敗れた...すぐにサンパウロからブエノスアイレスへ..優勝の余韻はアルゼンチン国境に入った瞬間から続いた.. そして中南米で暮らしラテンサッカーにはまりました.. メキシコ....もっと見る
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