井上尚弥 vs. スティーブン・フルトン

  • viva
    2023年07月29日 06:22 visibility188

 

フルトン最初から好かないタイプの性格の持ち主

実力無き自信

これはよくあるタイプの外国人の常套手段です

終始井上のパワーテクニックにたじろいていた感がありましたね

井上の足を何度も踏んでいたという事 

サッカーで言えばマリーシアですか

格闘技でこれをすれば批判されて当然でしょう

完全ノックアウトという最後はまるでタイソンを思い出しました

 

戦術を組み立てて戦っていたとしたらそれを実行できるだけでも

神の領域ですね

 

井上が負けるという予想をしていた海外の評論家やボクサーは

盛り上げるために一役買ったのか

それともただの素人程度の判断しかできなかったのか

どちらにしてもフルトンは試合後健闘をたたえあう事もなしに後味も悪かった

ある意味つまらない相手を干したという事

最底辺の危険地帯で生まれ育ったというのはだてではない

上辺の見えだけで生きてきたという感があります

 

これはサッカー選手にも言えますが

スラム育ちの選手の品位や行動は常にどこかでボロが出るものです

 

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