中学時代②

中学校に進学して、小学校にはない上下関係というものを感じつつも、4歳上の姉の存在のおかげで先輩や先生達の見る目が厳しくなく、姉がいて良かったなとその時強く感じたことを覚えています。

 

 

中学1年時には、小6の時よりも身長も伸びて、神奈川県の東部トレセンに入ることが出来ました。

 

顧問の先生が横浜市サッカー協会の技術委員をしているほど熱心な先生だったこともアドバンテージとしてあったかもしれません。

 

 

夏には3年生の大会にメンバーに入れてもらい、出場したことも覚えています。

 

先を見越して、いろいろな経験をさせてくれたんだなと感じました。

 

 

中学時代にかなり拘っていたのが、基礎練習で付き合ってくれそうな同級生を見つけて、浮き球を投げてもらって、完璧に相手の胸に10本返せたら終われるけど、1回でもミスしたら最初からカウントし直すというのをひたすらにやっていました。

 

それぐらい基礎の大切さを体に染み込ませた中学生時代でした。

 

 

 

SHIN

 

 

 

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