チーム運営の難しさ～去りゆく者たちのそれぞれの事情

ノックアウツの開幕は１日の練習からの予定。


で、新年開幕前に…


退団するメンバーが出ました。


今まで色々な理由でメンバーが去っていきましたが…


今年は我がチームが避けて通れない…


大学生の卒業。


何故か大学生メンバーはみな同じ年齢、学年でした。


で、この春卒業という年。


ある程度は覚悟していましたが、やはり実際に辞める者が出るのは寂しい、そして戦力的に痛い。


彼の場合実家は北陸。


急な話ですが今月中に帰ってしまうことになったようです。


送別試合くらいしてやりたかったんですがね。


しかし草野球は趣味の世界ゆえ、メンバーは流動的なもの。


感傷には浸ってられません。新たにメンバーを探さなきゃ…。


最近メンバーに困らずいましたが、そんな自分への戒めかも知れないです。