へ～審判って石ころとは限らないんだ～

たまたまつけたテレビ神奈川でベイスターズ対ホークスの中継やってたんで観ました。


まああまり関係ないカードだったんですが(笑)


試合は３ー２でベイスターズリードで迎えた７回表、ツーアウト満塁でバッター柳田。


フルカウントからセンター前へ！二塁ランナーも帰りホークス逆転！


かに思えた…。


しかし判定は、打球が二塁塁審に当たり、その時点でボールデッド、同点、満塁で試合再開。


あれ～審判は石ころじゃないの～？


解説者もそう言ってる。


工藤監督も怒ってる。


でも、確かにそういうルールらしいです。


内野手の前方に位置する審判に、フェアゾーンへの打球が当たった場合、ボールデッドになり打者走者に一塁が与えられるらしいです。確かそんな感じで書いてありました(^_^;)


やはり野球は奥が深い、まだまだ知らないルールがたくさんありそうです。


試合はその後ホークスが押せ押せでしたが、中継が終わったあとベイスターズ逆転したんですね(^_^;)