今日の結果…史上最悪、対戦相手のバックレ、そして…

昨日の日記で「心配事がある」みたいなことを冒頭に書いたんですが…


その心配は現実になってしまった。


対戦相手のバックレ。ドタキャンではなくバックレです。


このLaBOLAで対戦相手を募集して応募がありました。


しかし何回かやりとりをしたあと、連絡が途絶えた。


こちらの連絡先を知らせてからだった。


その後LaBOLAへのログインをした形跡がない。


ちゃんと伝わっているんだろうか…。


LaBOLAのメッセージの不便なところは、ログインしてなきゃメッセージを読めないこと。


例えこちらが「連絡くれなければなんちゃらかんちゃら～」と送っても、読んでなければ当日来てしまうかも知れない。


だから相手を信じるしかなかった。


そして裏切られたわけです。


百歩譲ってチームのメンバーはいい。練習とかできるから。


でも助っ人は？審判は？


非常に残念ですがこんなことが起こってはLaBOLAでの対戦相手の募集はもうできない(LaBOLA自体に何の罪もないですがね)。


というわけで自分の草野球史上最悪の、対戦相手のバックレが起きてしまった。


しかし今日に限っては奇跡というか、幸運が訪れる。


自分達の一つ前のコマで、知り合いのチーム同士が試合を行っていた。


急遽その２チームで合同チームを組んでくれた。


ホントにありがたかった。


かくして、最悪な事態が起きながら、無事試合を行うことができました。


それは正に、アーネスト・ホーストの母国での引退試合に急遽対戦相手となったピーター・アーツのようだった。


試合は引き分け、保育野郎はレフトとショートに入りましたがこれといった見せ場はありませんでした(^_^;)


でも今日はそんなことは二の次。


横の繋がりにホント感謝でした。


さて、このバックレチーム。


どうしてくれよう。


ここで晒すのは簡単なことだけど、でも何かそれは違う気がする。


確かにそれは正義の鉄槌なのかも知れないけど、それはホントに正義なのだろうか？


悩んだ結果、この日記で書いてしまうのはやめておきます。


ただ同じような被害を出さないため、知りたい方はメッセージをくだされば個別にお知らせします。


興味半分でのメッセージはおやめください。あくまで今後のチーム運営で使うということに限らせてください。


草野球を再開して５年目…


今まで体験参加のバックレとかはありましたが、まだまだ色んなことが起きるもんですね…。