近藤一樹と僕
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保育野郎
2016年07月18日 00:11 visibility524
オリックスの近藤一樹投手がトレードでヤクルトにやって来るんですね。
八木をそんな簡単に手放して良かったのかは別として…
近藤一樹投手とは遠くて近い…いや近くはないけど、保育野郎にちょっとしたゆかりのある選手でして…。
あれは専門時代…
3年かかって辿り着いた専門学校…
一つ前の席にKという女子がいてですね…
Kが偶然にも、オレの高校の1年後輩だったんですね。
で、まあ多少親しくなりまして、オレが野球好きで近鉄ファン(当時)という話を何かの流れでしたらですね…
そのKが何と近藤一樹投手と同じ幼稚園で、幼なじみだと言う。
「カーくん」って呼んでました(笑)
そんなわけで、近鉄時代の生き残りが今応援しているヤクルトに来るという。頑張ってほしいですね。
1年年下ってことは今年33かぁ(^_^;)
あ、で、その後のオレとKの関係が気になりますか(爆)
いや、オレには当時別に好きな人がいましたから(爆)(←彼女はいない昆虫人生)
で、そこにですね、Sというどーしよーもない男が現れるんですわ…。
KがSを好きになるんですが…。
Sには全くその気はない(KだかSだか自分でもわからなくなってきた…)。むしろ影でボロクソ言ってたような…。
それなのに!Kの前では思わせぶりな態度をわざと取ってたんですよ!Sというヤローは(`Δ´)
いつかマンガのネタにしようと思ってるんですが、専門に入る前の3年間、恋愛暗黒時代だったオレですので、まあ後輩だしKのことをほっとけなかったんですね。
見てられないくらいKが可哀想になり、Sに「気がないなら振ってやってくれ」ってメールしたんですよ。
そしたら!
「お前(保育野郎)がそう言うから、悩んでたけど振ってやったよ」とかほざき出したんですよ!Sというヤローは!(`Δ´)
あ~思い出してムカついてきましたわ、もう12年も前の話なのに(苦笑)
しかもKはオレにキレるという、とんだ板挟みを食らったのでした。
その後オレ、K、S3人で学校の何かの教室で話すとかいう気まずいというか地獄のようなこともありましたが…
卒業後Kからは何年かに1度くらいメールが来たりしてましたが、Sとは全く連絡取ってないんでどうなったか知りません。
ま、どうなっててもいいですけど、こっちは幸せに生きてますからね、ざまーみろだ(爆)
というわけで…
近藤一樹投手が出る度にそんなことを思い出すのでした(^_^;)
ヤクルトで目の覚める活躍をして、嫌な過去を忘れさせてくれ!(苦笑)
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- 事務局に通報しました。
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