唯一心残りがある昔の恋…②
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保育野郎
2017年01月21日 22:32 visibility380
ネタがないので昨日の続きを書きます(^_^;)
ちゃんと告白できなかった経緯については以前書いた日記の通りなので割愛しますが…
とにかくTさんは僕が渡した紙を見てから口をきいてくれなくなり、それが当時の自分は「嫌われてるから口を聞いてくれなくなった」と解釈してしまい、彼女のことを諦めてしまうのでした。
でも…
その後高校の時に行われた小学校の同窓会で向こうから話しかけてくれたので、嫌われていた可能性はだいぶ低かったのです…。
まあとりあえず時を中学の時に戻して…
口を聞いてくれないまま中1は終わってしまいクラス替え。
別のクラスになってしまいました。
更にこの時の方とも出会いまして…↓
http://m.labola.jp/diary/2257655000
Tさんとは完全に疎遠になってしまいました。
その後、前述の方にフラれ、落ち込んだりしながら中3になったわけですが…。
うちのおかあ、PTAやっててなんか電話で誰かと世間話してたんですが…
その時耳を疑うような会話をしていた。
「Tさんも修学旅行行けなかったし…」
は…?
中2、中3と全く関わりがなく、どうなっていたのかわからなかった彼女の久々の情報はそれだった。
全く知らなかった。彼女が不登校になっていたことを。
そしてこれも後から知ったこと。
彼女がいじめに遭っていたことも…。
重たくなってしまいましたが今日はここまでにします(^_^;)
sell自叙伝
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- 事務局に通報しました。
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