唯一心残りがある昔の恋…①

いや~昨日の日記といい、ここ数日の昔好きだった人絡みのネタはキモいですね(爆)


でも昨日の日記に意外と続きを見たいポチが入ってるんで…


その中学時代好きだった人に何で未だに心残りがあるのか、もうキモがられついでに書こうと思います(爆)


以前から書いていますが、保育野郎は妻以外と付き合ったことのないむなしい昆虫人生なわけなんですが…


まあでも、ちょくちょく好きな人はいたんですが…


その…いわゆるTさん以外の人が今どうなっているかなどはどーーーーーーーーーーーでもよいということは付け加えさせておいてください(笑)


そしてこちら…
http://m.labola.jp/diary/4719605001


先日の日記ですが、そこから更に過去の日記に進むんですが、その辺りの詳細は過去の日記をご覧いただくということで今回はさらっとおさらい程度で。


まあ僕ら…小5で同じクラスになったんですが…


僕は彼女のことを「凶暴女2号」と呼んでいた(爆)


ちなみに1号は高校卒業した直後、4人で遊んだ時のメンバーのもう一人の女子のNさん(笑)


そんな風に呼んでたし、僕もガキだったので、彼女を女として見るなんてことはあり得なかった。


そして小学校卒業。


中学入学。前の日記の通り、保育野郎、K出、Nさん、そして彼女は同じクラスになった。


ちなみに入学式で、彼女は新入生代表で答辞を述べた。めっちゃ頭いいんですよ。


それを見た、自分たちとは別の小学校から来たBくんが…


一目惚れをしたらしい(笑)


その時の僕の感想は「物好きな」だった(笑)だって凶暴女ですよ?(^_^;)


とまあ、別にBくんを応援したわけではないですが(そもそもこの時期の応援とは冷やかしとほぼイコールである)、そんな風に中1生活をスタートさせたわけですが…


何故か急に、ほんとキッカケが思い出せないんですが、オレが彼女を好きになってしまった。


今思えば…これは初恋だったのか?(照)


そしてこれも過去の日記に書いたんでさらっと書きますが、もともと近い距離にいた彼女、そこへ席替えで舞い込むチャンス。


http://m.labola.jp/diary/2662675000
↑一応URL貼っておきます。


チャンスに見逃し三振をする僕。そして口を聞いてくれなくなる彼女。


ここで今思えば、紙に書くなんて姑息なことせず、面と向き合って想いを伝えるべきだったのです。


でもそれはこれが単に初恋だったからってわけではなく、その後の彼女を取り巻く環境の大きな変化に理由があるのです。


それはまたいつか(ネタがなければあした)続きを書きます。

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