今日なぜかふと思った1992年日本シリーズ第1戦について

気がつけばサボーラ気味(死語?)。

 

 

仕事も激務モードになってきていて、今日も早番16時定時なのに保育園出たの18時過ぎです(苦笑)

 

 

帰宅して地方競馬とNintendo Switchかパソコンでベスプレやるのが日課という。

 

 

さてタイトル通りですが、1992年の日本シリーズはヤクルト対西武。

 

 

小4だったわけかぁ・・・。当時は近鉄ファンでしたがセリーグならヤクルトを応援してたため、宿敵西武相手ということでこのシリーズもヤクルト応援してました。

 

 

当時は少年野球やってたので土曜日の第1戦のテレビ中継をリアルタイムで観たか記憶が曖昧・・・。いや僕小3の終わりごろ急性壊疽性虫垂炎とかいう盲腸のひどい版で死にかけたことがあり、確か半年だか一年だか運動禁止だったので観てたのかな?

 

 

まあとにかく3ー3の同点から杉浦選手の代打サヨナラ満塁ホームランでヤクルトが勝つんですね。

 

 

でも杉浦選手はこの年で引退を決めていて、なんかこの年の成績も良くなかった(調べたら18試合出場、打率.182)んですね。

 

 

いや~ホントに・・・

 

 

よくこの場面で起用したなぁ、いやよくベンチに入れていたなぁと(^_^;)

 

 

このホームランで杉浦選手は現役を続行することになります(翌年引退)。

 

 

なんかこういう辺りもノムさんのすごかったところかなと。

 

 

なぜか今日ふとこんなことを思ったのでした。

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