ファーストミットのトラウマ

おはこんばんちは(久々)。

 

 

相変わらず草野球活動は休止中・・・というかまた腰を痛めてしまいどっちみちできないのですが(苦笑)

 

 

久々に野球ネタを書きます。

 

 

僕が小中草野球人生で一番多く守ったポジションはたぶんファースト・・・いやピッチャーとライトも多そうですが、たぶんファーストです。

 

 

しかし僕はファーストミットを使いません。

 

 

話は中学時代まで遡るのですが・・・

 

 

部活でチームのファーストミットがあったんですね。

 

 

僕は控え選手でしたが、レギュラーはマイミットを持っていた。

 

 

で、一時期チームのファーストミットが僕用みたいな感じになっていた。

 

 

顧問の先生に直接手渡されたこともあり、なんか使わないと申し訳ない気もした。

 

 

しかしなんか・・・使いづらい(苦笑)

 

 

で、ある練習試合の時。その日は雨が降っていたのですが・・・

 

 

僕確か6エラーくらいしたという(爆)

 

 

ほとんど送球をキャッチしたと思ったらスルっとミットから落ちる。雨のせいもあったと思うのですがそれにしてもエラー連発。

 

 

さすがに顧問の先生にも「使いづらかったらもういいぞ」みたいに言われたという(苦笑)

 

 

あの試合を最後に、僕はファーストミットを使ってません。中学入学の時に買ってもらったミズノの内外野兼用グラブです(未だに)。

 

 

てかファーストミットのメリットってなんですか？マジでわかりません(^_^;)

 

 

そんなことを最近思い出したので日記にしてみました。

 

 

また野球をやる機会があってもファーストミットは使わないと思います(^_^;)